今週は花粉症が悪化して口呼吸してたら喉が腫れ・・・　微熱が続いてた。

バイトのある金曜日・・・夕方の仕事帰り・・・
夕飯作ってからバイトに行かなきゃ・・・
あ〜昨晩の洗い物シンドクて　そのままだ〜　洗わなきゃ〜
…llllll(-_-;)llllll どんより・・・と　家に着くと・・
流しが綺麗に片付いてる・・・

（。◎_◎）ん？　ダンナさん？息子？　どっちが片付けてくれたんだろぅ・・・

テ−ブルにメモがある。
　　　洗い物は任せろ！　by.妖精　

（笑）息子だ　・・・（＾＾）

息子は　たま〜〜に　妖精になって私を助けてくれる。
妖精さんに　お使いを頼むと「お菓子」がレシ−トに有ったりするけど（笑）

ありがとう・・・ね（＾＾）

−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−

日曜日　家族でGパンを買いに行った。
ふとっ見ると　Gパン以外の服が　わらわら入ってる ＾＾；
（。◎_◎）ん？これは・・・？（笑）
気にしない。気にしない（笑）　ヾ(--;) をぃっ（笑）

結局　ダンナさんもジャケット買ったりで　大量買いしてしまった ＾＾；

で・・・　息子　Gパン切らないでOKで。。。

おかぁ　足みじかいんだ〜（笑）　ヾ(--;) をぃっ！
　　　

　
そんな日でした。。。。

　　

子供が成人して　・・・　

休日に子供との信頼を育てるツ−ルとしての（コミュニュケ−ション）の
お出かけも少なくなり
自分の時間が許す時　食事の心配をしないで寝坊しても良くなり（笑）

ダンナさんは共に暮らす歳月の流れの中、円熟し　
私の事を受容する力がUPしてきて

私は自由に使える自分の時間が増えた。

σ（゜.゜*）ンート…ね〜　
子供が小さい時の密着した休日も　実は自分が望んだことだから
「自分の時間」なんだけど・・・ね（笑）

一人で行動する時間が増えた　と　言う方が　正しいかな・・・うん。

土日に家族の事　一番に考えないで
自分の都合や　自分の「自分だけが行きたい所」へ
行動できる自由が　今の私にはある（＾＾）

それは・・・　それまでの生きてきた時間軸に自分の感覚で感じる「不足」が
無かったからこそ 後ろを気にせず　前を向いて歩いていけるんだな〜　と　。

息子のバイトがある日は　自分も夜バイトしたりも出来る。
バイトは楽しいし　生活費に回さなくて良い　自分のお小遣いになるしで　
し・あ・わ・せ（笑）
私のライフワ−クのビ−ズも　今　すごく楽しい。

先に家にいた者が　帰ってきた家族に「おかえり」を言う自由。

　
それぞれが　それぞれの時間のピ−スを持っていて
自分の思い描くビジョンを作っていく ・・・

たまに同じピ−スだから共有したり・・・　　それも楽しいし　・・・
相手が描いてるモノを　眺めるのも　楽しい　・・・

暇は無いけど　・・・　忙しいけど　・・・　笑ってる。　
　　　
　　　　　

日曜から「親」モ−ドな私（笑）

危険を伴う事柄は　咄嗟に行動に移すのだろうけど
普段は私は　緻密に計算し　その上で有言実行を貫いている。

だから・・・
息子は「おかぁなら　実行する」と感じているはず。

日曜の「バイト先にクレームしましょうか？」とメ−ルした時　
それは　1月の段階で　次ぎは　おかぁバイト先にクレ−ムするよ！と予告してあり
日曜に　最終決断宣言mailしたわけです。

やる！と言ったらやる！

帰ろうとしない息子は　そこを　覚悟していたと思う。

そして　私は息子の期待（？）を裏切らず　それを実行したまで・・・
言い方を変えれば　息子は子供として　親を試したのだと思う。

毅然とした態度って　いくつになっても　親である限り見せて生きたいと切に願う。
　　　
　　　

今日　夜遅くバイト（今日は居酒屋）から　帰ってきた息子は
私の「おかえり」の声に反応し
いつもと同じように　今日の出来事を話し出した。

彼の中で何らかの筋道ある話が出るまで　少し待とうと思っている。

昨日の「無言」は　彼なりの謝罪だと私は受け止めているし
「帰ってきなさい」と言われ　すぐ帰ってきた行動も評価に値すると思ってる。

もし彼に　非が無いとおもうなら　少なくても　文句の一言は出るだろうし　行動も伴わないはず。

大人の世界は複雑で　ややっこしい。
でも　その中で　何をチョイスするのか？　そこが大事。

私がバイト先にクレ−ムを言ったのは　雇う側のけじめを考えて欲しかったからであり
一時の感情の波に流されたわけではない。

息子にも自覚を
経営者にも　雇う側としての責任を再確認して欲しいと思った。

心配は　ある意味「親の押し付け」なのだろう・・・
それでいいと思う。
そこから先は　息子が考える領域なのだから・・・・
　　　　
　　　

同じ人間だけど　・・・　
息子が社会人になったとしても　私はやはり「彼の親」であることに変わりは無い。

例えば彼が友人の息子さんなら　
投げかける言葉は昨日の私の言葉とは　違うだろう。

例えば彼が　かかわりの薄い間柄なら　もっといい加減にあわせるだろう。
「快」に標準を合わせて生きていくのは　難しい事ではない。
そこにある問題点を提示することが　不快であっても　
それをせざるをえない立場の私も　実は不快なのだぞ
（息子には言えないが　・・・(-.-)ぼそっ...（笑）

　
親は　どこまでいっても親なのだから。。。。
　　

−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−
　
　
そそっ　。。。
今は「親」やってますが・・・　
嘗ては「子供だった」し　...　「学生」だったりするσ(・・*) ワタシ。

その時間軸を過ごし　社会人になり　親になったんだもの

本音を書けば　息子の気持ちは通ってきた道　解らないなんて事はないのです。　　　
　
　

　

息子は　今日「焼肉屋さん」のアルバイトの日だった。
バイトは23時で終わる。

焼肉屋さんは近所（歩いて30秒）・・・　
0時過ぎても帰ってこない。
確か1月にも　そんなことがあり　様子を見に行くと
バイトの雇い主とアルコ−ルを飲みながら　オシャベリしてるのが見えた。
その時は　そこに居た事で安堵し　家で待ち　帰ってきた息子に
「遅くなるなら　連絡をしなさい。　それと　Fは　まだ学生なのだから
　遅くても0時には　帰れるようにバイト先に話なさい。
　何時に帰っても　自己責任だとは学生なのだから　我が家ではダメです！」
そう　意見した。

まっ・・・　彼なりの意見も聞いたが　最終的に
「次から　遅くなる時は連絡する。なるべく0時を目安にする。」　
と　Fは言った。

−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−

で・・・　今日の事　

0時過ぎ　・・・　mailした。＜＜何時に　帰る予定かな？＞＞

．．．．．　無回答　．．．．．

10分後　TELした。　鳴ったけど出ない。
　
更に10分後　mail＜＜連絡入れてください。バイト先にクレームしましょうか？＞＞

するとMailがきた。
＜＜1時過ぎには帰ります。＞＞

　　
＜＜なぜ？そんなに遅いのですか？
　　限度超えてませんか？帰ってきなさい！！＞＞　送信。

更に10分経過　・・・
ダンナさんに「クレ−ム言ってきてもいい？」　と聞くと
「うん。。。　いいよ。」　と　・・・
　
そのまま　バイト先に行き　息子に「帰りなさい！　と　・・・
それから・・・
バイト先のオーナーに
「大変　申し訳ありませんが　彼は学生です。
　0時を限度に帰してください。お願いします。」　と告げた。

オーナーは「すいません。」と謝罪を口にした。
　
先に家に着くと　息子もすぐ帰ってきた。　無言。。。
私も無言。

　
今日は　このまま何も言わないでおこう。　

でも・・・　日を置いて今日の事は　話す機会を設けようと思う。
　
親だから　・・・
私は彼の親だから　・・・　　色々親として考える。

私は　うるさい親だろうか？
大学生の息子に対して　介入しすぎだろうか？

間違っていないか？

親の役目を私は私の考えでしていくしかないのだけれど。。。。　
　
　　　
　
　

明日26日は　大好きな友人「Yさん」の誕生日です。

``s(.。.;) エートォ..
「Yさん」から　個人情報は控えめにとの通達があり ＾＾；
でも　出来事としての日記として書きたいので　以下は秘密に書きます（笑）

私以外の人は読めませんので　ご安心を（笑）

　　　

バレンタインdayに　
バイト先で貰った義理チョコのお返しは　どこで買おう？と息子言うので
「今は、コンビニでも　可愛いくてお手ごろ値段のが売ってるから　
　それで良いんじゃない？」

「うん。じゃ　そうする。　んでさ〜おかぁは　お返し無しでいい？（笑）」

「え−−−−！！　ヤダ　欲しい！（笑）」
「そうか〜欲しいんか〜（笑）」
「σ（゜.゜*）ンート…ね〜　Fの愛でもいいよん（笑）」

「（・_・） エ？　これ以上　無理！」

・・・・・・　　(。・_・。)ぽっ。。。　（笑）
　　
　　
−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−
　　
　
バイトから帰ってきた息子　
バイトに行っただけなのに　いつも持って歩くカバンを持ってる。

「ねぇF。そのカバン　何が入ってるん？（笑）」
「オイらのカバンには　夢とロマン　が入ってるんだぜ！(￣ ^ ￣）」

　　
．．．．　(・0・。) ほほーっ（笑）

　　　　　　

エニアグラム（性格分類）を通して本当の自分を探し
自己受容と他者理解の観点で
コミュニケーションスキルを身につけます。
職場や家庭での人間関係を円滑に図る為に、
また自己の内面を見つめて充実した人生を送る為に。。
エニアグラムの知慧を感じてみませんか？
　　　　

　と・・・いうセミナ−に参加しました。
　　　
−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−
　　
9日〜10日の2日間セミナ−参加を終えて　・・・
　　
　
私はT4W5です。

T4の説明文・・・
個性的な人
人生に感動を求めて、自分の感情を味わおうとするロマンティックで内省的な人です。
繊細で傷つきやすく純真な感受性の持ち主です。
自分の感情に正直で内面的な世界を味わいます。
また、感情の浮き沈みが激しく自意識が高くなり他者から理解されていないと感じると身を引いて内に篭る一面もあります。
　　　　
私自身　T4の良さ＝長所が　いまいち掴めず　・・・
T4に対して
「精神的に　すぐ　うじうじして　場の空気が読めなくて　軽率で　
　うっとうしくて　面倒だ」と感じていました。
それが　σ(・・*) ワタシ＝T4ですよ・・・ ＾＾；

今回のセミナ−で　表現する場所を得て、自分を取り巻く人々に受け入れられて伸び伸びと生きている若いT4の女性に会いました。
オ−ラが輝き　T4の持つ可愛いらしさと独自性をみて　感動を覚えました。　

どのタイプでも　長所・短所はあるわけですが・・・
とりわけT4に嫌悪感を持っていた私には　状態が良いとこんなにもT4は素敵なのだ（＾＾）と　嬉しく感じました。

−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−
　
セミナ−参加して　・・・・

T4の「個」としての強さも理解できました。　
T4は説明を読む限り　繊細で弱く内なる空想に逃げ込むところがありますが
T4は「うまく行き過ぎるのは良くない」と無意識に感じています。
いい事ばかり続くと悪いこともおきて当たり前と潜在的に思っているのです。
私は「子供時代」自分を取り巻く全てに対して　子供が故の不条理を沢山　体験して生きていました。
子供時代「死」を選ばなかった自分の「ナゼ？」は　エニアグラムにありました。
「ツライことばかりじゃないはず！」という潜在意識と「
個」を何よりも重視する自分の価値観が有ったゆえの生きる選択だったのだと理解できました。
　　　
エニアグラムは知れば知るほど　深いところでの自分との対話だと感じました。
T4の強さは目に見えないけど　そんなところに有ったんですね（＾＾）　　　　
　　　　
　　　
　　　

息子のサイフ　ファスナ−の引っ張る金具が切れて　・・・

息子「なんでも良いから鎖付けて！」
私　「うん（＾＾）」

ビ−ズの材料の中から　比較的丈夫なチェ−ンを選び・・・
鎖だけだと　ひっかかりが無く開け閉め使いにくいので
チェ−ンの先に金具素材のビーズの部品をつけた。

私　「先っぽに　おかぁの愛　を　付けた( v＾−゜）ぶぃ♪（笑）」

すると息子　・・・・　現物見る前に　・・・
「ハートだろ！（笑）」　と　・・・

＼(。・o◎)／オォ〜☆　当たり！（笑）　　　
　
　　　
　　　　　..........　ヨマレテルジャン！　(-.-)ぼそっ...（笑）
　　
　　　

ダンナさん　・・・

念願の「雪の中の露天風呂」を実行するべく　ネット検索　・・・
電車のツア−より　飛行機パックの方が断然安い！と「北海道行っちゃおうかな〜♪」
るんるんしてる（笑）
　
「休みが取れるなら行けばいいよ（＾＾）」

今回のプラン　私は　早々にパス！　だって寒いのは苦手 ＾＾；

散々パソコンで調べたのに画面の情報だとピン！とこないから　・・・と　
旅行会社の窓口でパンフレットを物色して　散々眺めてた　・・・

で・・・　
「沢山有って　訳がわからなくなってきた(x_x)くぅ〜っ」　と　
パンフ机の上に放り投げて 考えるのを放棄した　・・・（笑）

一度口にしたことを　途中で「放棄」なんて　私的には　信じられない事なんだけど・・・

それも　有りなのねっと　・・・（笑）

　　

　
___（¬¬A）ふぅ〜ん〜。。。　・・・　雪・・・溶けるよ(-.-)ぼそっ...（笑）
　　　
　

　　　　

息子は今月　・・・　成人式です。

成長の翼は　たくましく育ち　私の目の届く範囲に居ることが減り　
息子は　息子の人生を
私は　老いを見据えて生き方を　模索中　・・・

新年・・・　雲ひとつ無い青空と　冷たい空気に背筋が伸びる

ココを覗いてくれてる・・・　長い付き合いの友人と
今年以降出会う　まだ見ぬ新しい友人へ
新年・・・　あけましておめでとうございます。
今年も　よろしくお願いいたします♪

今年は3日から仕事で4日（土）も残業するほど仕事で ＾＾；
「働け−−！」と　天の声が聞こえるわ（笑）

日々　新しい何かが　私の中でプチンっ！と弾けて　生まれてる気がする（＾＾）

毎日を受け止めて、消化して柔らかいモノに孵して生きて行こうと思う。

Happyを分けっこしよぅ　　　
　
　　　　　　　　．．．．　(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル〜♪
　
　

ダンナさんは　風邪気味で元気なし ＾＾；
息子は　普段と変わりなく　夜はバイトへ　・・・ ＾＾；

恋の季節を迎えた　シマリス次元は可愛い声で歌う。。。

パーティーは無く　おやつに家族でケ−キを食べた

おやすみ　と　ダンナさんは　ふかふかの布団に潜り込み
私は　息子の帰りを待ちながら
一人ぽっちの幸せ感じてる　

．．．．．　聖夜は静かに過ぎていった。

　　　　

ビ−ズ好きな人の集まるサイトで
「どなたか　丸小ビーズで作るウサちゃんを教えて貰える教室の情報を下さい」
の書き込みを読んだ。

その方の住んでる場所は　我が家から電車で1時間半くらい。
で・・・　
土・日の私が都合できる時間で良いなら　教えますが
そちらから　我が家に来るとなると　遠すぎますよね ＾＾；
希望する教室が見つかると良いですね・・・
．．．と　書いた。

すると　その彼女　前から私に憧れてて（もとい。私の作品が気に入っていて）
「遠くても行きます！良いんですか！ぜひ！お願いします！」と　・・・

−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−
　

で・・・・　AM9：00〜PM17：00まで
個人レッスンのように密着で　教えた。　又　来るには遠すぎるから（笑）

10時過ぎにビ−ズ友達の（ご近所なの）ぴ〜こちゃんも遊びに来てビ−ズ三昧（笑）

彼女から「佐々木公子さんの本のフェァリーうさちゃん」が作りたいと
リクエストだったので　基本を抑えつつ初心者でも無理なく（楽しく）出来るように　
私独自のアレンジを伝えつつ進め　・・・　
今回　足は作るのは止めて　・・・　全体の仕上がりを重視して　・・・
1日で　うさちゃんが出来ました（＾＾）

彼女は　一人で自力で作った時　？？？？　で　顔は作ってみたけど　
なんだか　出来上がりが違ったそうでボディまで進めなかったらしい。
だから　今回　出来上がった事が　とても嬉しそうでした。
　　

「テグスの進み方・粒の見方が分かって＝クリアになって　
　　ビ−ズが楽しく感じる♪」
と　彼女が最後に言ってくれた言葉が　とても嬉しかった（＾＾）

遠路はるばる　お疲れ様（＾＾）でした。

　　　　
−−−− 8＜−−−−− 8＜−−−−　
　　
　
その時の息子とぴ〜こちゃんの会話
　
ぴ「何してるの？」
息子「見てる係り（笑）」
ぴ「ふぅ〜ん（笑）」
息子「ほら。オレ　居るだけで癒し系だから　　　この家のマスコット的存在だから〜」

私とぴ〜こちゃん　・・・　ヾ（・・; ） ォィォィ…（笑）でした（笑）