継母(けいぼ)が 退院したあと 少しでも生活が楽になれば と ・・・
入院中に介護申請の手続きをしていた。 

介護申請の認定は まず「介護申請」を役所の窓口でする。
そうすると 認定を受ける為の「面接日」を予約する。

面接日は 2週間も後の日にちを言われた  → 24日(金)
面接日ですよ!面接日!ヾ(--;) をぃっ!

思わず「(・_・) え? その日が最短なのですか?」
役所の窓口く「この日が最短です。」
悪びれた様子もなく(当然のように)言う。 

他にも・・・
母の国民保険を見せたら
「介護保険書の番号が無いと手続きできない」と 言われた。
「そうですか。介護保険書が別に交付されている事をしりませんでした。
 こちらの確認不足は認めます。
 でも 国民健康保険と繋がっている制度で 尚且つ 窓口も同じなのに
 調べていただく事は出来ないのですか?」
 と やんわりと静かに言うとw
こちらの冷ややかな物言いに やばいと思ったみたいで(笑)

パソコンで健康保険番号を入力し すぐ番号が分かり そのまま手続きできた。



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そして ・・・ ココからは 継母(けいぼ)の事 ・・・

前日に継母に 面接日だから忘れないTELした。
継母「自分で何でもできるから 介護ないんていらない。
   洗濯だって買い物だって出来る。
   それに あたしは家の中 他人が入るの嫌いなんだ!
   だから来ても何も頼まないよ!」



#ノ-_-)ノ ┴┴” ちゃぶ台 投げ~ 
そ~ですか。そ~ですね。あなたは そぅいう人だと知ってます。
何も変わらない あなたの言動に やっぱり残念を感じますが 想定内の発言です。
好きにしてください。
   

   

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