GPSの瞳

2008年6月11日
友人は 息子の通学途中のコンビニでバイトしてる。

友人は息子とも仲がいい(気が合う(笑)

息子は友人のコンビニでよく買い物する(笑)
息子曰く「売り上げに貢献してあげなくちゃ〜ね♪」

 ・・・・(おかぁ心の声) 貢献って大げさなぁ〜(-.-)ぼそっ...(笑)
   

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友人からのmailが来た。
こんにちは(^^)
  F君、今日も元気に学校へ行きました〜(^^)


(笑)
  GPS○○ちゃん
(←友人の名前)(笑) 見届け ありがとう(^^)v

   >>>> と返信した。 
 

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機械的なGPS機能は最近珍しいことではない。
子供の居場所がわかるから便利&安心なのだろう。
でも そんなものが無い時代 町には人の目というGPSが有った。
暖かい「見守り」と「声掛け」が あった。
そして 人として生きる事のルールに照らし合わせる厳しいまなざしもあった。
 
 
私は親として 見守ってもらえる人が沢山 息子にいるように願っている。 
    

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そして私は いつでもGPSの瞳を宿している大人でいたい。

 
     

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