同じ人間だけど ・・・ 
息子が社会人になったとしても 私はやはり「彼の親」であることに変わりは無い。

例えば彼が友人の息子さんなら 
投げかける言葉は昨日の私の言葉とは 違うだろう。

例えば彼が かかわりの薄い間柄なら もっといい加減にあわせるだろう。
「快」に標準を合わせて生きていくのは 難しい事ではない。
そこにある問題点を提示することが 不快であっても 
それをせざるをえない立場の私も 実は不快なのだぞ
(息子には言えないが ・・・(-.-)ぼそっ...(笑)

 
親は どこまでいっても親なのだから。。。。
  

−−−− 8<−−−−− 8<−−−−
 
 
そそっ 。。。
今は「親」やってますが・・・ 
嘗ては「子供だった」し ... 「学生」だったりするσ(・・*) ワタシ。

その時間軸を過ごし 社会人になり 親になったんだもの

本音を書けば 息子の気持ちは通ってきた道 解らないなんて事はないのです。   
 
 

 

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