私は子供に厳しい母だったと思います。
未だに「母は怖い」と息子は言います(汗
色んな育て方が有るけれど私は親は「友達」になってはいけない存在だと考えています。
「友達」は自分で作るもの。
「親」は「親然」として導くべき位置に居ないといけないと。
正しきを教えるのが親だと思います。
子供は、確かに自分が生みましたが 自分のコピ−ではない。
生を受けた時から「個人」だと 自分の所有物では無く
親は生を受けたわが子を「人間」にしていくからこそ「親」なのだと思い育てました。
自分の感情で怒るのではなく 間違いを叱る。
簡単なようで難しいですね。親だって感情が有りますから ^^;
私は子供の目線と理解能力と体力を考慮してしつけをしました。
3歳くらいまでは いけないことをした時は両手で子供の手を握り
目を見て「いけない!」と教えました。
手を掴まれると子供は身動き出来なくなるし
親は手を上げないで対処できます。「説明」は理解できる歳ではないので
「いけない!」それだけを教えました。
それから 女性はか弱いもの いたわるものって言うのも
なぜ?と考える力がない この時期にインプットします(笑)
保育園で 公園までの道を歩いてる時に
息子が「女の子は男が守らなきゃいけないんだから」と道路の内側に
女の子と手を繋ぐ時 言ったら(笑) 他の子がみんな真似をしたと(笑)
先生が喜んでました(〃^∇^)o_彡☆あははははっ〜♪
小学校に上がる前までは よく手をぶちました。
「この手が悪い事をした」とか 蹴ったりしたら足をぶちました。
そして両手作戦で「ゴメンなさい」を言う事を促しました。
小学校5年の時 1度だけ 私のサイフから1000円を盗み
お菓子を買ったことがあります。
息子と話し 息子が罪を認めた上で 私は主人と話しあい
その後 息子に「お母さんもお父さんも泥棒と一緒に住む事は出来ない。警察に行こう」と話し、、、
歩いて10分ほどの警察へ 息子を連れて行きました。
(交番ではなく警察署です ^^;)
子供は5年生くらいになると計算をします。
きっとポ−ズだけ「許してくれる」そう計算したはずです。
「ゴメンなさい」も たくさん いいました。でも許しませんでした。
両親に付き添われ、警察署に着いた息子は恐怖で大泣き ^^;
警察の方が「どうされましたか?」と聞いてきて
事情を話したら 息子を奥の部屋に連れて行き 息子の話しを
聞いてくれました。それも大きな大人が3人も(笑) 息子は怖かったと思います。
宥めたり 諭したりしていただき
警察の方と戻ってきた息子に 警察の方が私たちの前で
「もうしないね!」と息子に聞きました。
息子は泣きながら「絶対しません。許してください。」と謝罪しました。
「初犯ですから 本人も反省してます。今日は帰っていいですよ」と警察の方に促され家に帰りました。
息子の中から「甘え」は消えたと感じました。
中学生になると腕力では負けるので(笑)心理作戦に出ました。
乱暴な言い方をしてきたら、すっごく傷ついた顔して悲しみを全身でアピ−ルしました(笑)
すると気になるらしく(笑) 言わなくなります(笑)
それから・・・
「いいよぉ〜 そういう態度を取ると 授業参観の時
抱きしめてkissするから( ̄ー ̄)ニヤリ」と脅しました(笑)
警察の件が有るので この母なら やりかねないと感じるらしく
親にたいして蔑む行為はしなくなりました(笑)
愛情なんていうとテレますが
愛情の上でする正しい行為を親はしなくてはいけないと日々 思います。
未だに「母は怖い」と息子は言います(汗
色んな育て方が有るけれど私は親は「友達」になってはいけない存在だと考えています。
「友達」は自分で作るもの。
「親」は「親然」として導くべき位置に居ないといけないと。
正しきを教えるのが親だと思います。
子供は、確かに自分が生みましたが 自分のコピ−ではない。
生を受けた時から「個人」だと 自分の所有物では無く
親は生を受けたわが子を「人間」にしていくからこそ「親」なのだと思い育てました。
自分の感情で怒るのではなく 間違いを叱る。
簡単なようで難しいですね。親だって感情が有りますから ^^;
私は子供の目線と理解能力と体力を考慮してしつけをしました。
3歳くらいまでは いけないことをした時は両手で子供の手を握り
目を見て「いけない!」と教えました。
手を掴まれると子供は身動き出来なくなるし
親は手を上げないで対処できます。「説明」は理解できる歳ではないので
「いけない!」それだけを教えました。
それから 女性はか弱いもの いたわるものって言うのも
なぜ?と考える力がない この時期にインプットします(笑)
保育園で 公園までの道を歩いてる時に
息子が「女の子は男が守らなきゃいけないんだから」と道路の内側に
女の子と手を繋ぐ時 言ったら(笑) 他の子がみんな真似をしたと(笑)
先生が喜んでました(〃^∇^)o_彡☆あははははっ〜♪
小学校に上がる前までは よく手をぶちました。
「この手が悪い事をした」とか 蹴ったりしたら足をぶちました。
そして両手作戦で「ゴメンなさい」を言う事を促しました。
小学校5年の時 1度だけ 私のサイフから1000円を盗み
お菓子を買ったことがあります。
息子と話し 息子が罪を認めた上で 私は主人と話しあい
その後 息子に「お母さんもお父さんも泥棒と一緒に住む事は出来ない。警察に行こう」と話し、、、
歩いて10分ほどの警察へ 息子を連れて行きました。
(交番ではなく警察署です ^^;)
子供は5年生くらいになると計算をします。
きっとポ−ズだけ「許してくれる」そう計算したはずです。
「ゴメンなさい」も たくさん いいました。でも許しませんでした。
両親に付き添われ、警察署に着いた息子は恐怖で大泣き ^^;
警察の方が「どうされましたか?」と聞いてきて
事情を話したら 息子を奥の部屋に連れて行き 息子の話しを
聞いてくれました。それも大きな大人が3人も(笑) 息子は怖かったと思います。
宥めたり 諭したりしていただき
警察の方と戻ってきた息子に 警察の方が私たちの前で
「もうしないね!」と息子に聞きました。
息子は泣きながら「絶対しません。許してください。」と謝罪しました。
「初犯ですから 本人も反省してます。今日は帰っていいですよ」と警察の方に促され家に帰りました。
息子の中から「甘え」は消えたと感じました。
中学生になると腕力では負けるので(笑)心理作戦に出ました。
乱暴な言い方をしてきたら、すっごく傷ついた顔して悲しみを全身でアピ−ルしました(笑)
すると気になるらしく(笑) 言わなくなります(笑)
それから・・・
「いいよぉ〜 そういう態度を取ると 授業参観の時
抱きしめてkissするから( ̄ー ̄)ニヤリ」と脅しました(笑)
警察の件が有るので この母なら やりかねないと感じるらしく
親にたいして蔑む行為はしなくなりました(笑)
愛情なんていうとテレますが
愛情の上でする正しい行為を親はしなくてはいけないと日々 思います。
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